先端生物学者…は公式に書かれてしまったので…
それ以外のところを考えます。

緑には怨恨があるので、
サイズさえ大きければ結構なダメージ源になれるのがうれしいですね。
冠角獣もいるし。

ザーメクのギルド魔導師との組み合わせで
不死持ちのクリーチャーがよいような気がしますが、
練達の生術師が出てると不死の意味がそもそもなくなりますね…。
マナがあればドローしつつ不死発動なんてことになるんでしょうが、
色拘束が結構厳しい。
練達の生術師出すなら、捕食者のウーズで3/3スタートとか?

<白を足す?>
進化との組み合わせを考えると、
白を足して大軍のワーム+修復の天使を入れるのはありでしょうか。
ゼガーナ様の使いまわしもできますし。
マナクリを抜いて土地加速+至高の評決からの
水深の魔導師なんてルートもありかも知れません。

<黒を足す?>
墓地活用を考えると、黒を足すのもありでしょうか。
屍体屋の脅威、ジャラド、ゲラルフの伝書士…は黒マナがきついか。
死儀礼を入れたりできるのも良さそうですが、
白のほうがわかりやすく強いかなぁ。

ひとまずは白を足す方向で考えてみます。

コメント

うさきち3
2013年2月22日12:26

黒入れてみた感じでは衰微や究極などの単体除去が多いので
コントロール色が強くなったなあという具合です。
最近は黒も小型化してるので、思ったより攻めは強くなかったですね。
フィニッシャーというより妨害といった感じでした。

白の方が多分強いです。修復の天使と大軍が入った時点で
シミックのパーツとの相性も抜群ですし。
黒はどちらかというと青との相性が強いので
緑のシステムを中心に据えるなら白かなーと。
僕も白でやってみます。

東京23号
2013年3月1日11:17

コメントありがとうございます+遅レスすみません。

やっぱ白ですね。勾留の宝球を積めるのは助かります。

マナクリ8+遥か見4体制の上で、
絡み根の霊、ロクソドン、スラーグ牙、修復の天使で色々やっていました。
で、感じたのが
・後手だとナヤ、グルール、ボロスなど、早いデッキに間に合わない。
・先手で順調に展開しても、ボロスの反攻者の前で立ち止まることが多い。

この辺に対処するため、怨恨、銀刃の聖騎士など入れていくと、
練達の生術師、ゼガーナ様などのシミック要素が消えて行ってしまうという…。

シミックで勝ちたいんですけどねぇ…。

ぶーちゃん
2013年3月5日7:32

初めまして、足跡めぐりをしている間にたどり着きましたのでコメントさせていただきますー。

白を足した場合はやはり天使やワームが強いですね。ただデッキ自体が重くなってしまうので、最近のナヤのような速いデッキに間に合わないというのはしょうがないですね。そしてやはり地上をビタ止めする《ボロスの反攻者》をどうするかというのが問題になります。宝球以外にも《アゾリウスの魔除け》+《留意》を積む等もありですね。

黒を足すメリットはやはり除去によるコントロール要素の高さ。特に最近流行っている《ボロスの反攻者》に対しては《突然の衰微》やシミックお得意の各種バウンス(《シミックの魔除け》や《送還》等)で効率よく対処できるので、除去は黒に寄せてシミックのクリーチャーで殴る、という形が理想かと。この場合はデッキを軽めに寄せて《ダスクマントルの予見者》をフィニッシャーに添えたりするのもありかと思います。また反攻者に限らずナヤ・ボロス等に対して強い《悪名の騎士》を採用できるのもいいところですね。
ただ黒を足す場合はゼガーナとはあまり相性がよくないところが気がかりではあります。

どちらを足すにしても、相手のビートダウンに対応出来ない部分が弱点だと分かっているならそれを意識した構築にするのがいいかもですね。

東京23号
2013年3月5日18:50

ぶーちゃんさん、コメントありがとうございます。

なるほど、《アゾリウスの魔除け》+《思考掃き》ですか。最悪キャントリップや、殴り合いになった時の絆魂モードも役立ちますね。ヘルカイト・オブゼダード対策枠で《セレズニアの魔除け》を入れているので、その枠で考えてみます。

黒はこれまで使ったことがないのですが、除去の強さは魅力ですよね。ゼガーナ様は半分ロマン枠なので、《ダスクマントルの予見者》への変更も全然行けます。ただ、シミックの軽めのクリーチャーを厳選したいですね。軽いクリーチャー+練達の生術師は良さそうですが、4マナ域ががが。 高まる残虐性も4マナかー。

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